「振動試験=手間がかかる」
iMV cloudは、そんな試験業務の
あたりまえに
一石を投じる
サービスです。
IMVが進化させてきたのは、振動試験機のスペックだけではございません。
振動試験業務のあり方についても改善を重ねてきました。
iMV cloudは、試験・評価・開発活動を促進するためのクラウドサービスです。
WEBブラウザを利用し、どこからでもアクセスが可能なため、
労働力不足や少子高齢化対策などの現場の課題解決に貢献します。
01
試験状況をリアルタイムで遠隔監視
これまでの
あたりまえ
モノによっては設備の近くにつきっきり。
離れた試験現場に何度も足を運ばないといけない。
これからの
あたりまえ
事務所のPCで、設備を監視。
足を運ぶのは必要な時だけ。
iMV cloudなら、現場に行かなくても手元のPCやスマホで試験状況がわかります。 わざわざ試験室まで往復する必要がなくなり、移動の無駄をゼロにできます。
業務のスピードの向上と柔軟なワークスタイルの両立に貢献します。
02
試験結果を瞬時に共有、誤解をゼロへ
これまでの
あたりまえ
口頭のみの情報伝達で会話が空中戦に
これからの
あたりまえ
依頼者側でデータを確認。
共通言語で会話ができる。
指定したアドレスに向けて、試験終了と同時にデータが一斉送信されます。
データの属人化を防ぎ、スムーズな情報共有の実現に貢献します。
手間のかかるUSBの受け渡しも不要になります。
03
設備の『真の稼働状況』を可視化
これまでの
あたりまえ
スケジュール表に記載された情報が当てにならず、依頼を受けて試験現場に急行
これからの
あたりまえ
稼働状況を正確に捉えて、
手戻りゼロの試験運用
iMV cloudのカレンダー機能を使えば、「誰が予約し、今どう動いているか」をひと目で把握できます。
無駄な空き時間をなくし、装置稼働率を高めることで、開発スピードの向上に貢献します。
04
見えない劣化を見抜き、
装置の性能を守る
これまでの
あたりまえ
不具合などで試験ができなくなったことを起点に、メーカーと連携
これからの
あたりまえ
装置のコンディションを常に確認し、
装置が止まる前にメンテナンスを実施
装置は使えば使うほどに消耗していきます。
コンディションチェックを行うことで、試験前後の装置状態を確認し、性能低下や異常が生じていないかを見極めることができます。
故障のきっかけを早期に掴み、計画的なメンテンナス計画の立案に寄与いたします。
試験現場のようなオフラインあるいはクローズドネットワーク環境は、インターネットを通じて流入するマルウェア(ウイルスなどの不正プログラムの総称)の脅威とは無関係である、という認識が広く浸透しています。
しかしながら、この認識は誤りであるとIMVは考えています。
たとえ物理的にネットワークから隔離されていたとしても、USBメモリや外付けドライブなどの物理的な接続を回避しない限り、マルウェアが持ち込まれるリスクが存在します。場合によっては、試験現場のPCがウイルスを媒介として感染を広げる危険性があります。
物理的な接続を回避する手段としてもクラウドは有効です。接続が限られた領域のみに限定される点と高度なセキュリティによって、安心・安全の情報伝達を実現します。
AWSベースでの構築
銀行やクレジットカードなどでも
採用されるサーバーでデータを管理
ISO27001に認定
情報セキュリティマネジメント
システム(ISMS)の国際規格
「ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2025」
の認証を取得
第3者機関による認定
政府連携機関ASPICによる
認定を取得済
認定番号:IoT 0006-2502
東プレ株式会社
栃木事業所 技術部 評価G 小澤大作 様
導入前の課題は?
試験状況の確認を目視で行う必要があったことです。このため、担当者は稼働中、現場に拘束されていました。
その結果、1時間に1回の頻度で事務所と現場を往復する非効率な行動が常態化し、ときには土日出勤せざるを得ない状況も発生。結果として、担当者の業務負荷が大幅に増大していました。
導入の決め手は?
試験の即時性と安定性を確保するため、水平加振付きの動電式加振機の導入を検討しており、最終的な決め手が、「iMV cloud」でした。この機能により、現場に行かずとも遠隔でリアルタイムに試験状況の確認とデータ取得が可能となり、非効率な歩行・確認作業が削減できると判断できたからです。携帯端末から監視できることで、長年の課題であった時間外労働からの解放を期待しました。
導入後の効果
サービス導入以前の主な課題であった「工場奥への頻繁な現場確認」は、リアルタイムでの状況把握が可能になったことで大幅に削減されました。さらに、試験依頼元である設計部門ともクラウド環境を共有したことにより、経過報告や報告資料などデータ整理業務が不要となりました。
クラウド画面を相互に確認しながらの対話が増えたことで、部門間のコミュニケーションも円滑化するなど非常に便利です。
導入後は、クラウドからのメール通知をトリガーに、「まずクラウド画面で状況を確認する」というプロセスが定着しました。
これにより、真に現場での確認が必要な場合にのみ試験室に向かう働き方に変化し、時間の有効活用が可能となりました。
iMV cloudに登録した装置の状況・行われた試験の結果を瞬時に確認。
誰でも直感的に操作でき、必要な情報へすばやくアクセスできる画面設計です。
登録した装置をアイコンで一覧表示。
試験状況に応じてアイコンの表示やステータスが変化し、稼働中の装置はクリックすることでシステムモニターを確認できます。
IMVの振動制御器と連動し、5秒ごとに設備の運転状況をリアルタイムに表示。
試験室の状況も遠隔で把握できます。 試験室の状況もカメラで確認できます。大幅な工数削減をもたらす機能です。
登録した装置で試験が実施されたとき、自動でクラウド環境に、試験の種類(Sine/Randomなど)、開始日時、終了状況(正常終了・異常終了)などの試験データがアップロードされます。
試験が完了した際や、エラー等により停止した際にメールで通知を受け取れます。これにより、試験の終了や不具合による中断をいち早く把握することが可能です。
構内見取り図などの画像を登録し、装置のアイコンを配置すれば、マップから装置の稼働情報を閲覧できます。
多くの試験機を導入いただいている方にとって利便性の高い機能です。
iMV cloudに登録した複数の装置を、グループ単位で管理できる機能です。 例えば、部門ごとに「ワークスペース」を作成して装置を割り当てることで、ユーザーごとの閲覧権限やアクセス範囲を柔軟に制御できます。
振動試験装置からiMV cloudに送信される試験情報以外にも、治具の図面、試験品の写真など試験業務に関連するデータを保管・共有することができます。これにより、試験データを確認する際にUSBの受け渡しの必要がなくなります。
試験開始前と、試験終了後の周波数応答を比較して装置のコンディションをチェックする機能です。
不具合の兆候を早期に確認するとともに、これまで難しいとされていた試験機単体の予知保全に役立ちます。
これまでの省エネ効果、電力量、電気料金、CO2排出量を、iMV cloudで確認できます。
※制御器及び電力増幅器にエコ機能が導入されている場合のみご利用いただけます。
iMV cloudご契約者様との専用ダイヤルを設けております。万が一のトラブルや急を要する相談があった場合でも即時解決を見込めます。
iMV cloud上で設備を予約
過去の試験内容を確認
PCでも携帯でもマルチユース
試験中の入出力情報も遠隔監視
試験結果を保存・共有
試験前後の設備状況をチェック
自動車・電機メーカー様を中心に導入が進んでいます。 「業務負荷の軽減」や「社内でのデータ共有」、「技術ナレッジの蓄積」といった課題を抱える多くのお客様にご活用いただいています。
現時点では、IMV製の振動制御器と連動する形でご利用いただけます。他社製装置のみでの対応は行っておりません。
お客様がご利用になられているデータ保存領域へのアクセス及び閲覧はできない仕様となっています。
IMVが故意にお客様のアカウントへアクセスすることはできません。お客様によるパスワードの発行が必要な仕様になっております。パスワードは、遠隔サポートをご利用される際などに、発行を求めます。
ご契約に際して、以下の条件がございます。
・契約期間(5年)以内の契約解除には契約解除手数料がかかります。
・手数料は以下に基づいて算出されます。
契約期間(5年) ー 使用年数 × 年間基本料金 ※年間基本料金は初回契約時のプラン料金を適用します。
・5年以降の契約解除はいつでも可能です。但し、既に支払われた費用の返金はいたしません。