Case study 事例

MIL-STD-810G振動試験

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  • 複合試験(ランダム&衝撃)

MIL-STD-810Gは、米国国防総省(DoD)が策定した軍用規格で、装備品がその寿命期間中に遭遇する可能性のある環境ストレス(温度、湿度、振動、衝撃など)に対する耐性を評価するための試験基準です。

現在では軍用のみならず、スマートフォンやノートPCなどの堅牢性・耐久性を証明する指標として、民間製品でも広く利用されています。

試験概要

目的

MIL-STD-810Gに基づいた試験の実施

供試品

無線機器(数kg程度)

試験条件

1.ランダム振動試験(MIL-STD-810G METHOD 514.6E Figure 514.6E-1)
(下記図1のPSDで1時間×3軸)
2.衝撃試験(MIL-STD-810 METHOD 516.6 Table 516.6-Ⅱ)
Sawtooth 40g 11msec(下記図2) 各方向±3回(計18回)

図1 振動試験 要求PSD/図2 衝撃試験 要求波形

試験イメージ図

試験メモ

使用試験設備

振動試験装置:i240/SA3M/H6
振動制御器:K2 ソフトウエア Random Shock
垂直補助テーブル:TBV-550S-J50-M

試験使用期間/作業時間

5時間/1日

当社での受託試験について

IMV株式会社は国内外に10拠点のISO/IEC 17025認定の独立試験所を展開しています。
自動車、鉄道車両をはじめ、航空宇宙関連、各種電子機器、船舶など、あらゆる製品の信頼性評価を専門スタッフが丁寧にサポートし、国際的に通用する公正なデータを提供します。

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