Case study 事例

振り子式衝撃試験機によるSRS試験事例

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  • 航空・宇宙関連
  • 衝撃試験

試験について

課題

高周波・高加速度のSRS(衝撃応答スペクトラム)試験を実施し、供試品の機能を確認したいが、
衝撃試験の専門知識がなく、SRS評価を実施したかったが、うまく目標レベル
に到達させることができない。またある温度環境下でSRS試験ができない。

解決策

SRS試験経験豊富な試験技術者のノウハウを活かし、振り子式衝撃試験機を用いて試験を実施

供試品

航空宇宙用の機器、自動車用センサーなど(~10kg程度)

試験条件

6dB/oct (50Hz 10G~4000Hz 850G)の試験や、4dB/oct, 12dB/octといった勾配の試験が可能。 可否条件、お問合せください。※イメージ画像あり

試験の流れ

①供試品取付治具にダミー供試品を固定
②面内方向試験は面内打撃用、面外方向は面外用ハンマをそれぞれ使用して供試品取付治具に打撃を加え、衝撃を発生させる。(ハンマ振り上げ角、ハンマ質量、緩衝材等を変化させ試験条件を達成させるパラメータを探す)
③ダミー供試品を供試品に付け替えて、2で決定したパラメータで試験を実施

試験条件:グラフイメージ

試験状況例

この試験が委託できるIMVの試験場

日本高度信頼性評価試験センター

〒358-0014 埼玉県入間市宮寺4102番142

信頼性評価技術を結集し、問題解決に貢献。
分析技術の深化や新試験方法・設備開発で高付加価値サービスを提供。

設備特長

・100G~数千G、数百Hz~数千HzにSRSの折点を持つ試験条件に対応可能
・落下型衝撃試験装置で実現が難しい6dB/oct以外のSRS勾配の試験が可能
・数百グラム~数十キログラムの供試品の試験が可能
・多くの場合、試験治具が簡単(単純なアルミ板に供試品を取付けるだけ)