Case study 事例

振り子式衝撃試験機によるSRS試験事例

  • 振動試験事例
  • 航空・宇宙関連
  • 衝撃試験

試験概要

目的

高周波・高加速度のSRS(衝撃応答スペクトラム)試験を実施し、供試品の機能を確認する。

供試品

航空宇宙用の機器、自動車用センサーなど(~10kg程度)

試験条件

6dB/oct (50Hz 10G~4000Hz 850G)の試験や、4dB/oct, 12dB/octといった勾配の試験が可能。 可否条件、お問合せください。※イメージ画像あり

試験条件:グラフイメージ

試験状況例