Case study 事例

FEV:世界最大のバッテリーセンターから振動試験機を受注しました

  • 導入事例

導入内容

時期
2020年2月

About company (会社について)

FEVは多くの産業分野でエンジニアリングパートナーとして最先端の技術開発に貢献してきました。

その中でも特に注力しているのが自動車産業です。

2020年FEVはドイツのブレーナに、世界最大のバッテリー評価センターを設立しました。多くの最先端の装置の中でも注目を集めているのが、IMVのK350 振動試験機です。

FEVホームページ:https://www.fev.com/jp/germany.html

Customer challenge(お客様が工夫していたことやこれまでどうしていたか)

EV化が加速するEuropeにおいて、バッテリーの開発、評価の需要は年々増加し、FEVは市場デマンドに応えるため、バッテリー試験のために新しい試験施設を建築しました。

爆発、火災の危険を伴うリチウムイオンバッテリの試験には、安全性を考慮した大型振動試験機と大容量のチャンバーが必要でした。

Why IMV?(なぜIMVの加振機を選んだのか)

大型のバッテリーパックを安全かつ高精度で試験すること、大容量かつ広温度範囲(-40’C-+100’C)のチャンバーと組み合わせた複合試験ができることがFEVの要求でした。

これらの要求仕様を満足し、バッテリ-試験の分野で多くの実績を持つIMVの提案が採用されました。

Customer benefits(導入によるお客様メリット)

FEVは、バッテリーにおけるすべての試験ができるシステムを求めていました。そこで、IMVは試験機に大型のテーブルとチャンバーを取り付けることで、お客様の要求に応えました。

また、チャンバーと試験機を水平・垂直方向に直接連結するという安全コンセプトもお客様に満足して頂け、導入以来ほぼ毎日フル稼働で新型バッテリーの評価に貢献しています。

FEVのHPにもIMVの振動試験機が掲載されています!:https://edlp.fev.com/

Kシリーズ(水冷式大型振動試験装置)

大型の振動試験装置でIMVが取り組んできた振動発生機(加振機)の水冷システムです。

空冷式と比べ、試験中の音が遥かに静かですので試験環境の向上に繋がります。

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