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超小型衛星「ひろがり」への技術提供を行いました

IMV株式会社は、大阪府立大学 小型宇宙機システム研究センターと室蘭工業大学 航空宇宙機システム研究センターが共同研究する、新規展開構造物、アマチュア無線帯(VHF)での高速通信技術の軌道上での有用性を実証するための、超小型衛星「ひろがり」の共同研究に、振動試験分野で技術提供を行いました

▼IMVの技術提供範囲

・ロケットの振動条件を模擬する振動試験の日程調整及び複数回の試験実施。(EM:QT試験、FM:AT試験)

・供試体や治具にあった試験コンフィグレーションのアドバイス。(治具の固有振動数に対する配慮等の技術的アドバイス)

・振動に強い構造を実現する設計のアドバイス・会社案内や施設見学会の実施

▼大阪府立大学様からのコメント(一部抜粋)

IMV株式会社にて振動試験を複数回実施させて頂きました。

供試体や治具にあった試験コンフィグレーションや振動に強い構造設計方法など、航空宇宙分野における振動試験のプロフェッショナルにしか分からない、技術的アドバイスを頂きました。

また、振動試験機の開発・製造の現場を見学させていただき、高性能で高信頼性な振動試験機を実現する方法や工夫点について、実際の試験機を見ながら教えて頂きました。

IMVの方々の温かいご支援がなければ、試験を成功させ衛星を完成させることはできませんでした。

▼「ひろがり」プロジェクトについて(大阪府立大学HPより一部抜粋)

「ひろがり」プロジェクト本研究の超小型衛星「ひろがり」プロジェクトは、大阪府立大学が文部科学省宇宙航空科学技術推進委託費宇宙航空人材育成プログラム(2018~2020年度)に、「超小型衛星開発とアントレプレナーシップ教育を通じた宇宙システム活用人材の育成」として採択されたプログラムの一環として行っています。