Case study 事例

エンジンの振動騒音解析、騒音源の特定

  • 乗用車関連
  • 計測試験事例

依頼内容

エンジンの回転数が上昇するとボディーから異音が発生するので原因を究明してほしい。

解析内容

エンジン、ボディー近傍に騒音計、各部分に3軸加速度及び回転計を取付け、回転上昇過程の騒音レベル及び回転数に同期した振動加速度データを収録した。回転数と同期した騒音レベルと振動レベルを把握するため、オーダトラッキング解析、キャンベル線図、周波数アニメーション(モーダル解析)を実施した。キャンベル線図により、6000rpm以上でのシャフト振れ回りがボディーと接触し、異音を発生させている事を特定した。下図は回転数によるエンジンの振動状態を表すキャンベル線図と呼ばれるもので、エンジン解析には不可欠な解析手法である。

エンジンの振動騒音解析、騒音源の特定

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