Case study 事例

400MHz~3GHzを超える広帯域での電磁耐性(EMI)評価

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小型電波暗室 IMV 日本高度信頼性評価試験センター
小型電波暗室 IMV 日本高度信頼性評価試験センター

課題

車載機器に対し、従来の規格範囲(400MHz~3GHz)を超える広帯域での電磁耐性(EMI)評価が必要

解決策

弊社所有の低域高出力パワーアンプとアンテナにより、
ALSE法による試験を実施

設備特長

MIL試験用パワーアンプを使用することにより、現在では2MHzから200V/mの試験が可能

ALSE法とは?

ALSE法(Absorber-lined Shielded Enclosure法)とは、自動車部品が外部からの強い電磁波(ノイズ)を受けても誤作動しないか、その耐性を評価する車載EMC(電磁両立性)試験方法です。電波暗室でアンテナからノイズとなる電磁波を照射し、電子部品やワイヤーハーネスが影響を受けないかを確認します。 

試験概要

目的

車載機器が電磁波による誤作動を起こさず、安全性と快適性を両立するため

供試品

車載機器

試験条件例

試験規格:ISO 11452-2(ALSE法)

・ 周波数範囲:20MHz~400MHz
・印可レベル:200V/m

この試験が委託できるIMVの試験場

日本高度信頼性評価試験センター

〒358-0014 埼玉県入間市宮寺4102番142

信頼性評価技術を結集し、問題解決に貢献。
分析技術の深化や新試験方法・設備開発で高付加価値サービスを提供。