 
地震監視装置
地震ウォッチャー
長周期地震動から強震まで広く監視
                長周期振動モニタリングシステム(HM-0013)
                とスマートディスプレイユニット(TM-0013-HM) を
                組み合わせることで、
多点での地震監視・観測システムを構築することができます。
              
特長
見やすいアイコンで操作が簡単
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                          カラータッチパネルとメニュー表示の採用で、システムの状況や波形 データの表示、設定などが簡単に行えます。 
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多点同時に確認可能な警報速報画面
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                          地震が発生した際には、各HM-0013 が検知した震度・最大加速度・ 発生時刻を表示します。 
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最大5000 件まで記録を履歴 ※メモリカード容量による
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                          記録されたデータは最大5000 件※2 まで収録可能です。 
 ※2 メモリカードの容量によります。
 履歴は一覧で確認でき、クリックすれば波形画面を呼び出すことができます。
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予約計測で状態監視
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                          設定により4つまで波形収録を予約することができ、定期的に建物の状態を監視することが可能です。 
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波形表示画面から分析可能
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                          記録されたデータの加速度波形確認およびFFT 分析が行えます。 地震後はもちろん通常時の建物の状態を常に把握することが可能 です。 
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メモリカードで簡単データ回収
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                          データは上部のメモリカードに記録され、スムースに取り出し・交換が可能です。 
 万が一ディスプレイが破損してもカードに記録が残っていればデータを取り出すことが可能です。
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システム構成図
 
              設置例
外形図
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                    HM-0013-M(長周期振動モニタリングユニット)   
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                    CB-X013- □□(防水ケーブル)   
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                    TM-0013-HM (スマートディスプレイユニット)   
 
         
             
                   
                  