バスケットボールを寄贈しました。
コロナ禍で様々な制限を受けている子どもたちを支援するため、大阪エヴェッサの「OSAKA EVESSA SDGs Action」を通じて、大阪府下の小中学校にバスケットボールを寄贈しました。
寄贈先は、コロナ禍の前には毎年社会見学にお越しいただいており、IMVと縁の深い大阪市立歌島中学校です。
放課後にボールをお持ちしたところ丁度女子バスケットボール部員がおり、「ピカピカのボールが学校に全然なかったので嬉しい!」と大はしゃぎしてとても喜んでくれました。
これまで使っていた練習ボールとは重さも全然違うようで、練習・試合に対するモチベーションも上がっている様子でした。
なお、本寄贈について、大阪市から感謝状をいただいております。
大阪エヴェッサのチャリティーページにも弊社の記事が掲載されています。