Case study 事例

広島大学

  • 導入事例

導入内容

時期

2022年7月

導入システム

iMV cloud

モデル

m130LS

広島大学様の研究内容

取り組みテーマ:スマート検査・モニタリング

https://hudmerc.hiroshima-u.ac.jp/2022/?post_type=news

概要:高速ビジョンにより実現される「振動の見える化」や「広範囲の同時見える化」を行うスマート・検査モニタリング技術により、生産工程・製品開発プロセスを革新させる。

導入を決めた理由(広島大学からのコメント原文)

セキュリティが高く、安全に振動試験の状況を遠隔で監視できるiMV cloudサービスは、広島大学で研究しているテーマ『振動の見える化』と合致しており、非常に興味深い。

通信速度の高速化が進むと、広島大学で研究を進めている振動スペクトルカメラによる遠隔での製品挙動の確認も行えるので、iMVcloudサービスとの融合に期待している。

また、試験データなどを一元管理するための「オンラインストレージ」も非常に有用であるのでリリースに期待したい。