K2+
K2+ は、従来器K2 の機能や使い勝手を踏襲
しつつ、お客様のご意見・ご要望を反映した最新の制御器です。
保守契約することで常に最新バージョンのソフトウェアがご利用可能になります。
また新サービスのiMV cloud と連携できますので、これまで以上にお客様に寄り添ったサービスをご提供できます。
振動制御器とは振動を制御するための装置です。
振動は機械の故障や構造物の損傷につながる可能性があるため、振動制御器を用いて振動を抑制することで、安全性や信頼性を向上させることができます。
K2+ は、従来器K2 の機能や使い勝手を踏襲
しつつ、お客様のご意見・ご要望を反映した最新の制御器です。
保守契約することで常に最新バージョンのソフトウェアがご利用可能になります。
また新サービスのiMV cloud と連携できますので、これまで以上にお客様に寄り添ったサービスをご提供できます。
これ1台ですべてをサポート 振動制御器はお客様が求める試験内容を忠実に実施させるためのユニットです。IMVはこの大切なユニットだからこそハードウエア・ソフトウエア全てを自社開発し、複雑な試験でも簡単に実施可能になるよう努力をしてまいりました。K2は最新のテクノロジーとお客様の意見を基に充実した機能と操作性を兼ね備えたシステムです。レンタル可能。
コストパフォーマンスを追及した振動制御器 K2の性能・特長をすべて受け継ぎながら、2チャネル専用ハードウエアを用いることでコストパフォーマンスを追求したモデルです。モニターチャネルを1チャネルしかご使用なられない場合に最適です。 【K2との仕様の違い】 入力チャネル 2チャネル(増設不可)・出力チャネル 2チャネル(増設不可)
SINE(正弦波試験)、RANDOM(ランダム波試験)、SHOCK(ショック波試験)等の試験で保存した結果データファイルの内容を表示するためのソフトウェアです。
K2 取扱説明書がこちらのページからダウンロードできます。
K2+ 取扱説明書がこちらのページからダウンロードできます。
K2/K2+の簡易取扱説明書がこちらのページからダウンロードできます。
K2操作方法とグラフの紹介動画です。
TCP通信サーバーサンプルソースをこちらのページからダウンロードできます。
K2 では、認証確認でプロテクトデバイス(HASP)を使用しています。 ドライバが古いと、最新のWindows でプロテクトデバイスが正しく作用しないことがあります。そのような場合は、こちらのプロテクトデバイスドライバをご使用ください。(弊社確認済)